http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080216-00000950-san-soci
中高年者に人気を集めているヒマラヤやアルプスなど、海外の高所登山やトレッキングツアーを医学的にバックアップしようと、日本登山医学会と山岳旅行会社「アルパインツアーサービス」(本社・東京)など3社は、ツアー参加者を対象に検診を行う「登山者検診ネットワーク」を今春から全国で始める。国内では中高年者の登山ブームが続く一方、山岳遭難者・死亡者の約9割が中高年者とされており、健康に不安を抱える中高年の登山愛好家に朗報となりそうだ。
検診ネットワークの対象は、海外の標高3800メートル以上の高地に宿泊する3社のツアーの参加者。
旅行前にネットワーク所定の医療機関で血液、尿検査のほか、心電図などで心肺機能を調べる。そのうえで、登山者の過去の最高到達高度、高度障害の有無などを登山経験豊富な専門医が問診し、「危険度」をチェック。健康状態によっては登山計画の中止や変更を求めるほか、現地での不測の事態に備え、日英両文の診断書を作成する。
国内では、平成に入ってから中高年者の登山ブームが続いており、文部科学省登山研修所の推計では、18年度の成人登山者のうち、40歳以上の中高年者は約75%。ヒマラヤやアルプスなど海外での高所登山も、大半が中高年者が占めている。しかし、酸素濃度が低い高所では、高血圧症や心疾患などが致命傷になりかねず、参加者だけでなく、引率ガイドや旅行会社側からも適切な医学的アドバイスを求める声が高まっていた...
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中高年者に人気を集めているヒマラヤやアルプスなど、海外の高所登山やトレッキングツアーを医学的にバックアップしようと、日本登山医学会と山岳旅行会社「アルパインツアーサービス」(本社・東京)など3社は、ツアー参加者を対象に検診を行う「登山者検診ネットワーク」を今春から全国で始める。国内では中高年者の登山ブームが続く一方、山岳遭難者・死亡者の約9割が中高年者とされており、健康に不安を抱える中高年の登山愛好家に朗報となりそうだ。
検診ネットワークの対象は、海外の標高3800メートル以上の高地に宿泊する3社のツアーの参加者。
こんなニュースもあったんですね。
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旅行前にネットワーク所定の医療機関で血液、尿検査のほか、心電図などで心肺機能を調べる。そのうえで、登山者の過去の最高到達高度、高度障害の有無などを登山経験豊富な専門医が問診し、「危険度」をチェック。健康状態によっては登山計画の中止や変更を求めるほか、現地での不測の事態に備え、日英両文の診断書を作成する。
国内では、平成に入ってから中高年者の登山ブームが続いており、文部科学省登山研修所の推計では、18年度の成人登山者のうち、40歳以上の中高年者は約75%。ヒマラヤやアルプスなど海外での高所登山も、大半が中高年者が占めている。しかし、酸素濃度が低い高所では、高血圧症や心疾患などが致命傷になりかねず、参加者だけでなく、引率ガイドや旅行会社側からも適切な医学的アドバイスを求める声が高まっていた...
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